【LEE@輸入ビジネス】

910号「一番敵にしてはいけない相手」

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こんにちは。

LEEです。
最近あった実例を交えてシェアします。
最近とあるブランドの展示会に行ってきまして、

担当者と仲良くなり、

一緒に飲む機会がありました。
最近日本で始まったベンダーサービスは

ご存知でしょうか?
Amazonベンダーエクスプレス」サービス

https://vendorexpress.amazon.co.jp/ 
すでに海外Amazonでは開始されている

サービスが2月より日本でも

開始されました。
簡単に説明すると

Amazonに卸せるベンダー(売り手)に

なる事が出来るサービスです。
今まではクローズドの招待制で

Amazonから声がかかった事業者のみが

ベンダーとして営業活動が出来ました。
Amazon直が販売している場合は

Amazonはどこかのベンダーから

直接仕入れていました。
そのベンダーは

メーカーかも知れませんし

問屋かも知れません。
ただし今回からは一般向けに

ベンダーサービスを開始しましたので

申請すればAmazonに卸す事が

出来るようになりました。
熱い!と思ったあなた。
確かにAmazonに卸す事が出来れば

大きな売上が期待出来るかも知れません。
しかし、注意点が2つあります。

・売上は90日後と言うキャッシュフローの悪さ
(売掛金が長い)

これは言葉の通り

キャッシュフローが良くないです。
最悪の場合はAmazonから

返却されるケースもあるそうです。
ここらへんは弊社も実践していきながら

またシェアしていきますね。

・自社商品以外は最終的に出し抜かれる

今日の本題です。
今日のメルマガのタイトルの答えは

もうすでにお解りだと思いますが

一番戦っては行けない相手は

「Amazon」です。
話を戻しますが

展示会に行って担当者と

飲んでいた時の話ですが、

かなりリアルな話がありました。
今までは

メーカー

卸問屋

Amazon

と言う流れだったそうで

問屋がクローズドの招待制のベンダーとなり

数年Amazonに卸していたそうです。
しかし、今期から

問屋経由ではなく

メーカーがベンダーになり

Amazonと直接取引を

始めてしまったそうです。
メーカー

Amazon

と言う流れになったそうで

もちろん卸問屋以外の2社は

メリットがありますので、

自然な流れとは言えます。
卸問屋はと言うと

対Amazonベンダーとしての売上は0に

なったわけです。
そしてAmazonが仕入れるロットですが…

誰もが知っている

全国に100〜150店舗ぐらい展開している

超有名店の全国の実店舗と等しいロットを

仕入れていくそうです。
1店舗月/100万ぐらいは

扱っている有名なブランドのため、

単純計算1億円ぐらいの

取引をしていると予測できます。
半分だとしても

5000万円ですね。
出し抜かれた

卸問屋もこれ程ではないでしょうが

今までかなり多くの

対Amazonベンダー売上が

あったと思われますが、

売上がいきなり0です。
ずっと前からですが

Amazon自体がメーカー直取を

強化している事例ですね。
今後私達のように

仕入れ先で勝負している

中小企業にも起こりうる事ですね。
今まで苦労して開拓してきた

仕入れ先がとある日いきなりAmazonの

ベンダーになってしまうと言う。
ま、そんな事はやってみないと

解りませんので、

そういう可能性がある事だけは

頭の片隅に入れておきましょう。
安心してください、

多少の危機感を持っていれば

物販のマーケットは広いですので

物販が無くなる事はありません。
どうしよう!やばい!もうダメじゃん、、、

と言うネガティブな危機感では無く、

ポジティブな危機感を

持って行きたいですね。
と言う事で

敵に回しては行けない相手は

「Amazon」です。
共存するには

やはり仕入先を常に増やす事、

仕入れ先と固く契約を結ぶ事、

自社商品を作る側に回る事が

有効かなと思います。

少しでも上流にいる業者を

カットしていきましょう!

 

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