【LEE@輸入ビジネス】

812号「倒産した理由はこれ」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
surprised-woman2

こんにちは。

LEEです。
今日は少しショッキングなお話しを。
3年程前から取り扱っていた

数百万ぐらいは売り上げていた

ブランドがなんと倒産してしまいました。
そのブランドは仕入先を探すのが

少し大変で起業して1年ちょっとの時に

ようやく仕入先を見つけて、

ネットショップやその他プラットフォームでも

取り扱っていました。
しかし今年に入ってから

仕入先サイトが閉鎖されたりして

一切仕入れが出来なくなりました。
どうしようかなーと思い、

サイトの売却なども視野に入れながら

動いていたのですが、

結果的に倒産したので

仕入れが出来るはずもなかったです。
メーカーの倒産なんて

あまり聞かないですし

考えてもいなかったので、

今回の件でメーカーでさへ

倒産してしまうんだなと

まじかで感じました。
倒産理由は明かされていないのですが、

ブランドを扱っていた感覚ですと

売れているカテゴリー以外に

新規のカテゴリーのシェアを狙い

商品製造にお金多くかけてしまい、

その販売がうまく行かなかったように思います。
他にも理由が多く考えられますが

なんせ銀行口座の入金より出金が

上回ってしまった事に違いはありません。
ジャケットが売れているブランドなのに

ジャケットの市場のシェアを広げ尽くす前に

靴のカテゴリーのシェアに手を出してしまった。
そして靴のカテゴリーに参入するか否かの

マーケティングの段階で失敗していた可能性もあります。
私はメーカーでは無いので

偉そうなことは言えないのですが、

多くのブランドを扱ってきて

ブランドの方向性や販売戦略は非常に

重要だなと感じます。
ブランドにより

方向性や考え方には各々の色があります。
最近よくあるパターンは

海外ブランドが日本の

ディストリビューター(代理店)に

日本の販売を任す。

ディストリビューターは

売上が欲しいため取引会社を精査せずに

好きなだけ卸し、

主にはネットでの価格が値崩れして

ネット販売のみの会社に卸さなくなる。
直近5件商談したうちの2件が

このような状態に陥って

実店舗がある弊社には是非

取り扱って欲しいと言われる事も

多いです。
代理店の力量によって

アメリカブランドなのに

アメリカよりも日本で爆発的に人気になっている

ブランドなども中にはあります。
欧米ブランドを扱っている人は

ブランドによってこういった

事例がある事を覚えておくと

今後役に立つと思います。
自社ブランド

主に中国をはじめとする

アジアで製造している人は

シェアを広げるためには

マーケティングが命、

と認識しておいても過言ではありません。
当社も現在進行形で

メーカーとなるべく商品開発していますので

今回の件はかなり勉強になりました。
倒産と言う響きはあまりよく無いですが

メーカーでさへマーケティングを失敗すると

倒産します。
私たちで言うリサーチ、

ここがやはり8割重要ですので

ここに意識を向ける事をお勧めします。

 

■■LEE日刊メルマガ登録■■
- 期間限定で儲かる商品リストや音声プレゼント中 -
http://leestyle.info/form_if.cgi?type=1&id=d_step

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*