こんにちは。
LEEです。
LINE@が噂になっていますね。
ちなみに私もLINE@始めましたので
気軽に友達申請をして下さい。
IDはこちら → @leee
バーコードはこちら
[link]http://qr-official.line.me/L/4SzmyXqqNl.png
(※LINEアプリの「その他」⇒「友達追加」⇒「QRコード」より読み取ってください)
なんとleeと言うIDは
すでに使われていて残念な感じです。。。
まぁ世界中で一番多い名字なので
仕方無いですね。
ちなみにLINE@では
LINE限定の情報をこそっと
提供する事を考えていますので、
今のうちに是非登録をしておいて下さいね。
ちなみに当社では実店舗があるため
LINE@をすでに導入しており。
運営していました。
実際にLINE@はどうなのか?
実際にビジネスで活用した事があるので
少しだけその情報をシェアしたいと思います。
大きく解っておかないと行けないのは
年齢層の所です。
LINEの属性はスマートフォンユーザーと
ほぼ同じです。
若年層程、利用率が高いです。
当社の実店舗の場合は年齢層が高めの
商材が多かったため
かなり仲良くなった顧客でも
あまり友達にならないケースも。。。
そもそもLINE@と言う存在を
「知らない」と言う人がほとんどで
私達程、
「こういった情報に敏感でも無い」
と言う事が言えます。
とある成功例では
飲食店や美容系のサービスであれば
LINE経由の予約がかなりの割合を
締めている店舗もあるようで
「LINE@が手放せない」
と言う事業者もいるようですが
ごく僅かだと思います。
ただし、今回は一般向けに公開しているので
ビジネスを学ぶ身としてはチャンスですね。
LINEで連絡を取る人=近い人
ですから最も影響を受けやすいです。
ちなみに私も尊敬する経営者の
LINE@は登録していっています。
スマホにはプッシュ通知があるので
強制的に環境を変えたい人は
LINE@で情報を受け取ると言う
選択肢も良いかも知れないですね。
メールだと後回しになる
と言う人もいるでしょうし。
LINE@のアカウントの作り方は
あまり知られていませんが、
LINE@専用アプリがありますので
そちらで作れます。
ちなみに管理は
PCとスマホ両方で出来ます。
興味のある人は作ってみて
ビジネスで是非活用してみて下さい。
LINE@のIDはこちら → @leee
バーコードはこちら
[link]http://qr-official.line.me/L/4SzmyXqqNl.png
(※LINEアプリの「その他」⇒「友達追加」⇒「QRコード」より読み取ってください)
ECの物販ではまだ活用した事がありませんが、
また活用例が出来たらシェアしますね!
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lee.chongbong@gmail.com