【LEE@輸入ビジネス】

648号「消費税の納税義務についての施策」

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こんにちは。

LEEです。

 

消費税の納税義務者にオススメする

施策をお伝えします。

 

個人事業主、法人問わず

3期目から基本的には消費税がかかってきます。

 

参考URL

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6121.htm

 

つまり解り易く言うと3期目からは

8%の消費税分の利益が

圧縮され国に納める事になります。

 

1000万円の売上で80万

1億の売上で800万円です。

 

これだけ見ると特に後者にとっては

事業を揺るがす大きな数値だと思います。

 

ただし、ここは勘違いしている人も多いのですが

売上の全てに消費税がかかるのでは無く

経費で支払っている消費税分は

減額されますので、

「消費税を支払っていない金額」だけが

対象になります。

 

例えば

1000万円の売上

700万円の経費

この700万円の経費全てに

消費税をすでに払っている場合、

300万円が消費税の課税対象となります。

 

すごく解り易く言うと

人件費+利益にかかって来るという認識です。

(消費税を払っていない金額全て)

 

法人の場合はだいたいが税理士に

顧問をしてもらってると思うので

ここらへんはクリアになっていると

思いますが、特に個人事業主の場合は

ここらへんの消費税がいまいちよく

解らないと思います。

 

個人事業主の場合は

消費税を払っていない

お金が全て対象になります。

 

つまり経費はほぼ消費税を払っていると思いますので、

残った利益分に消費税がかかると言う事ですね。

 

そろそろ3期目になる方も多いのでは

無いでしょうか?

 

消費税に対する知識は

本当に大切なのでここはしっかりと

抑えておきましょう。

 

3期目になる場合のオススメの

売上管理方法(施策)は、

2期目終了までに在庫を全て売上に換える事です。

 

在庫はいつか売上になるか

そのまま不良在庫になるか

どちらかです。

 

この在庫を売上にする場合は

3期目に売上げると消費税がかかってきますが、

2期目に売上げると消費税はかかってきません。

 

一時的な施策にはなりますが、

在庫が多い人は覚えておくとかなり

大きな金額が動きますので

是非実践して下さい。

 

ですので在庫に関しては

期末に売上げる事をオススメします。

 

3期目の課税対象者になった場合も

在庫を期末に売上に変えて、

1年毎のスパンで消費税を納めていかないと

溜まりに溜まった在庫が

一気に売り上がり消費税対象となる金額が

払えなくなると言う事もあり得ますので、

是非とも3期目に入る前じゃなくても

長期期に期末は在庫を売上に換える事を

オススメします。

 

他にも色々と対策はありますが、

今日はひとまず消費税納税義務者に対する

施策をシェアしておきます。

 

 

 

■質問やご意見はこちらまで

lee.chongbong@gmail.com

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