こんにちは。
LEEです。
■月に30万円稼ぐ方法は反響が良く、
ここにも記載していますが、
利益額を決めると言う事をオススメしています。
理由は日々の利益額を追えば
月の目標数字に近づく可能性が高まるからです。
本日は利益と利益率についてシェアしたいと思います。
媒体や商品によって利益率は異なります。
A媒体は10%
B媒体は20%
C媒体は30%
または
A商品は10%
B商品は20%
C商品は30%
比較すると誰もがC媒体、C商品を
望むと思います。
利益率はもちろん大事です。
キャッシュフローの関係もありますし、
かかる雑務も減ります。
ただしあくまでも利益を出す事が目的なので
利益率を追求する事に注力しすぎるのも良くないですね。
私の場合も利益率が10%程の商品を売る事が
たまにあります。
それは利益率が低くても利益額が大きいからです。
単価が高い商品に関しては利益率が低くても
利益額を優先します。
例えば実例で言うと
仕入れが30万、販売価格35万
この場合は利益率は10%代です。
しかし利益額は5万円ですね。
1商品で5万円の利益があるのであれば
利益率は低くても問題無いと思います。
1時間のリサーチをすると仮定し、
販売単価30000円の商品で
利益率20%の商品を1つ探すのか
利益率10%の商品を4つ探すのか
後者の方が最終的に残る利益は2倍です。
オークションのみ行っていた時は
利益率など関係なく
10%超えてる商品はガンガン
スピード重視で仕入れていました。
仕入れ判断のスピードを上げる事により
1時間当たりの利益額を大きくする事が可能です。
また利益率が低くても
一度セラーと取引をする事により
そこから直接取引を行って
次回の取引で利益率を上げる事も可能です。
質とスピードのバランスは難しいですが、
上記のようにスピードを重視した
戦略も1つ選択肢としてあります。
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lee.chongbong@gmail.com